Webサービス開発に必要なスキル

最終更新日 2021年3月11日

監修・著者 プログラミングスクールアドバイザー 本田 孝一

最近のIT全盛時代ではいろいろなことがWeb上で実現可能です。例えばビジネスシーンでは会計や受注の管理などをWeb業務システムで行っています。またYahooなどの注目記事をネットサーフィンする人は多いと思いますが、こういったニュースサイトもWebサービスの一つです。

 

何か分からない事を調べるために使う検索サイトも同様です。有名なラーメン店を探したいとか、場所を調べたいといった検索はWebのおかげでスムーズに行えるようになっています。若者たちが好むSNSもやはりWebサービスの一環です。世の中には本当にたくさんのWebサービスがあり、人気のあるサービスであれば利用者がかなりの数にのぼります。旅行や交通チケットの手配、為替相場のチェック、Webショッピングなどはどれも人気のサービスです。

必要なスキル1:プログラミング言語

Webサービスを開発するのに必要なスキルとしては、まずプログラミング言語の習得があげられます。プログラミング言語とは、Web上で提供するいろいろなサービスがきちんと動作し、パソコンやタブレットやスマホなどでカンタンに表示や操作できるようにするためのコンピュータ言語です。外国人と話す時に、その人に特定の動きをしてほしい場合にはその人の言語で情報を伝える必要があります。

 

同じようにパソコンが命令を理解し正確に動くためにはパソコンが理解できる言語で入力作業をすることが大切です。それがプログラミング言語です。この言語の種類は1つではなく、用途に応じて様々な種類があります。代表的なものはPHPやJava、Rubyなどです。これを覚えない限りはプログラミングはできません。ちなみにHTMLやCSSなどは有名なコンピュータ言語とはいえ、文字や画像などの表示に関係するくらいで、裏で行う高度な処理とはあまり関係がありません。ファストフード店の印刷されたメニューがHTMLやCSSだとすれば、注文を受けて作業する人や使う機械にあたるのがプログラミング言語のようなものです。

 

必要なスキル2:イマジネーションやマーケティング

自分ひとりWebサービスを開発して楽しむというのであれば別とはいえ、もし不特定多数の人に向けてサービス展開したいのであればイマジネーションやマーケティングが重要です。どんなサービスが必要とされているか、どんな機能が役立つかという発想力、そしてどれほど需要があるか、同じようなサービスは展開されているかといったポイントも抑えないといけません。

 

言語だけ習得してもそれを周知させたり、使いたいと思ってもらえるようにする宣伝力がなければ万人受けするWebサービスは構築できません。そのため「何を何のためにどのように作るか」というポイントをまず考える必要があり、そこから必要なプログラミング言語を選択する事になります。

監修・著者 プログラミングスクールアドバイザー 本田 孝一

元プログラマー・SEです。システム開発やプログラムの仕事に従事してきました。

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