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子供向けのプログラミング教室もあります

最終更新日 2021年3月11日

監修・著者 プログラミングスクールアドバイザー 本田 孝一

プログラミングというと、一部のコンピュータに詳しい人のための仕事という気がします。しかしプログラミングは現在誰もがチャレンジできるような簡易的なものになりつつあります。
実際2020年からはプログラミング教育が義務化されることになっています。義務化といっても特定の授業でプログラミング言語を学ぶといったものではなく、プログラミング的思考、つまり論理的思考を持って課題を解決していくという目的の授業が行われます。

 

とはいえ子どもがコンピュータをより意識するようになるという点は変わらないでしょう。プログラマーは多種多様な現場で働いていますが。今後AIやIotといった最先端の技術が次々と開発されていく展望を見据えると、今から子どもにプログラミングを学んでもらうのには価値があります。

 

子どもはどこでプログラミングを学べばいい?

子どもにプログラミングを学ばせるならプログラミングスクールが便利です。実際に教室に通ってサポートを受けながらプログラミングの基礎を学んでいけます。一例として「TechAcademy」というスクールを運営するキラメックスという会社の取り組みを見てみましょう。この会社ではTechAcademyキッズ」というフランチャイズビジネスを2018年から展開します。各地の事業者が教室を開き、そこでプログラミングを体系的に学んでいきます。

 

Scratchという子供向けの言語を学んでプログラミングに楽しさに触れます。Webアプリやスマホアプリなどの学習も順次準備されていき予定です。「CodeCampKIDS」というスクールもあります。講座では想像力や論理的思考力、プレゼン力、問題解決力、コミュニケーション力などを学んでいけます。iPadのタッチ操作を使ったプログラミングや簡易ロボット、Scratchを使った操作を学びます。子どもということを考えてゲーム開発なども習得できるため、飽きずに学習できます。

ロジカルシンキングを学ぶ場ともなる

子どもが将来プログラマーになりたいのであればもちろんプログラミングスクールは絶好の場となります。しかしプログラミング言語だけが教室で学べる事ではありません。プログラミングは思考力を養う機会としても魅力的です。筋道立てた考えをすることがプログラミングには欠かせませんが、どんなことを達成したいのか、どうすれば達成できるか、どんな問題が起こりうるか、どう対処できるかといったロジカルシンキングは社会の様々な場面でも役立ちます。プログラミングで試行錯誤して結果や過程について学習するなら、そうした教養も手にする事が可能です。

監修・著者 プログラミングスクールアドバイザー 本田 孝一

元プログラマー・SEです。システム開発やプログラムの仕事に従事してきました。

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